母の葬儀は大田区の斎場を使用しました

母親の余命宣告

父が亡くなった後、一人暮らしをしていた母ですが、持病のため通っていた病院での血液検査で異常が見つかり、再検査をしたところ「大腸がん」を患っていることが判明しました。
すぐに、大きな病院に紹介状を書いてもらい、手術することになったのですが、完治することは難しい状態でした。
それからは薬での抗がん剤治療が始まり、一人娘である私は、家事や子育ての傍ら、母の病院への付き添いや家事の手伝いなどをして過ごしていました。
母はがんと闘いながらも「自分らしく残りの人生を過ごしたい」という思いが強く、体の調子が良い日は友達とお出かけやランチを楽しんでいました。
私たち家族とも、母が昔いった懐かしい場所や生きたい場所に何度も旅行に行きました。
一時は「本当に癌なのかな?」と思えるほどに復活した様子を見せた母ではありましたが、ゆっくりではあるものの、徐々に癌は母の体をむしばんでいき、大腸がんと判明して5年目には医者から「余命」を宣告されてしまいました。

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